北斗(ホクト)の使い方
『原神(げんしん)』 のキャラクター 「北斗(ホクト)」 の使い方をまとめています。
北斗(ホクト)の基本情報 †
元素 | 雷 | |
---|---|---|
武器種 | 両手剣 | |
加入条件 | 祈祷 |
北斗(ホクト)の特徴 †
・元素スキルでガード(シールド)状態になる
・ガード中に敵の攻撃を受けると元素スキルのダメージアップ
基本性能 †
祈祷で入手できる★4の両手剣使い。
まず最初に覚えておきたいのが、北斗は一般的な両手剣キャラとは異なり、元素スキルのガード性能を利用したカウンターキャラだということ。
ダメージ効率や攻撃範囲といった攻撃面で比較すると、同じ雷両手剣使いのレザーに軍配が上がるので、キャラの特徴をしっかり把握しておこう。
元素スキルは攻撃系だが、長押しするとガード性能が付き、ガード中に敵の攻撃を受けることで、その後発動する元素スキルが強化される。
使いこなすには元素スキルを使った攻守の切り替えが必要不可欠で、テクニカルな立ち回りを求められるのが長所でもあり短所でもあると言える。
攻撃解説 †
北斗は通常攻撃1発毎の威力が低く、他の両手剣キャラのようなダッシュキャンセルを駆使した戦いにはあまり向いていない。
その代わり元素スキルにガード性能が付いているので、5段攻撃の通常攻撃を基本にしつつ、敵の攻撃に合わせて元素スキルを使っていこう。
通常攻撃 †
斬り上げ×1→縦斬り×1→横斬り×2→縦斬り×1の5段斬り。
5段攻撃になっているぶん、総合ダメージでは他の両手剣キャラを上回る。
ただし1段目~4段目の威力が低めになっているので、他の両手剣キャラのように2段目~3段目でダッシュキャンセルをすると、ダメージが効率が下がってしまう。
また、1段目~2段目が縦判定のため、やや使いにくい。
重撃 †
吹き飛ばし効果の付いた発生の遅い回転斬り。
ボタンを長押ししている間はスタミナを消費し、左右への横切りを最大5秒まで繰り返す。
モーションは異なるが、他の両手剣キャラが持つ回転攻撃と性能はほぼ同じ。
元素スキル †
浪追い †
雷ダメージを与える広範囲の横斬り。
1回押しは単なる横斬りだけだが、長押し中は武器を構えたままガード(シールド)状態になるのが特徴。
ガード中は北斗の最大HP準拠で一定のダメージを無効化するほか、敵の攻撃を受けると横斬りのダメージが最大2回まで増加する。
クールタイムはどちらも7.5秒で、攻撃目的で連発するにはやや長め。
ガード効果とダメージアップ効果をしっかり活用していこう。
元素爆発 †
雷斬り †
発動すると周囲の敵に雷ダメージを与え、その後の各攻撃に雷ダメージが加わるようになる。
効果時間は15秒と長く、効果中は20%の被ダメージ軽減と中断耐性アップの効果も追加されるので、効果中は通常のカウンター運用だけに捕らわれず、積極的に攻撃を仕掛けていくといい。
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