クローファング
ここではクローファングの特徴と基本的な使い方について紹介します。
クローファングの特徴
- 接近して戦う近接武器。
- チャージ攻撃が可能。(チャージ段階は3段階)
- チャージ中も溜め段階に応じてコンボ数が増加。
- チャージ攻撃は段階が上がるほど威力やスタンの蓄積値が上がる。
- 回避方法が、素早く移動して敵の攻撃を回避する「ダッシュ回避」になる。
- 敵に吹っ飛ばされてもフリック操作をすると、コンボを継続したまま復帰する。
クローファングの基本的な使い方
ソードと同じく接近してコンボをつなげていくのが基本的な戦い方となる。
チャージ攻撃は大型の敵はスタンさせやすいので、狙ってみるのも面白い。
なお、チャージ中は攻撃を受けてしまうが、チャージ攻撃の発動中は無敵時間が発生しているため、危ないと思ったらチャージ攻撃を発動するのも手だ。
また、吹き飛び回避を使って吹き飛ばされてもコンボを継続できるとはいえ、ダメージを受けてしまうので基本的に敵の攻撃はダッシュ回避でかわそう。
チャージ攻撃について
チャージ攻撃はチャージ段階によりダメージが変わる。
1段階目は、約1.3倍。
2段階目は、約1.9倍。
3段階目は、約2.9倍。
※倍率は初期装備で計算したものです。
※チャージ攻撃は武器ごとにレベルが存在するため、武器を変更したらチャージ攻撃の威力も変化します。