電撃バトガール!/神樹ヶ峰女学園に赴任してみた!
『バトガール』初プレイ記念レポです!(担当:ライターM)
神樹ヶ峰女学園に赴任してみた!(4/20)
同業教師のみなさま初めまして。このたび、電撃オンラインより学園に派遣されてきましたライターMと申します。
今後しばらく、みなさんや他のwikiスタッフと一緒に星守クラスの女の子たちを愛でまくっていきますのでお見知りおきを。
ちなみに、wikiで読み物を書くなど長い職歴の中でも初めての経験なので、プレイ日記になったり、キャラ萌えになったり、イベントレポートになったりとブレまくる予定ですがご容赦を。
どの子がイチオシ!?
のっけから実のない話題でスミマセン! でも、この手のゲームってお気に入りの子だけ後先考えず、集中的に育てたりしませんか?(そして先々で手詰まりになるという……)
とはいえ、どの子もかわいすぎて決められないので、ガチャの結果にゆだねてみようと思います。結果は……
星月みきに決定……って、最初に会ったあの子じゃないですか! しかもよく見ると、制服の彼女とは違う武器タイプに!?
▲写真左が初期(武器種=ソード)、右がガチャで引き当てた別バージョン(武器種=ガン)です。
この場合、別キャラ扱いになるのかどうかすら把握していなかったため、早速wikiで確認です。ざっくりとチーム編成を調べたところ……
- 同じキャラでも別のカードを持っている場合は、サブカードとして活用できる(つまりは別扱いなのですね)
- 同キャラで衣装違いのカードを入手すると、自動的に衣装バリエーションが増える(ステータスを固定したまま、衣装だけは変え放題なのですね)
これは何気にアタリの類なのでは?
まあせっかくなので、しばらくの間はガチャで手に入れたガンタイプの星月みきを集中的に愛でてみます。
▲キャラ被りで残念どころか、着せ替えや武器種変更まで楽しめるという、なんともうれしい結果でした。
とりあえず奪還してみた!
武器ごとの使い勝手は武器データで特徴などを見ていただくとして、ひと通り使ってみての感触ですが、初プレイの方は無難にソードがオススメです。
筆者の場合はガチャで引き当てた星月みきを活用すべく、第一話の後半からガンをメインにチョイス。これが思いのほか複数の敵を巻き込みやすく、射撃によるノックバックで敵との間合いも保てていい感じです♪
▲まずは各武器ごとにオートモードを試してみると、模範的な戦い方を確認できます。
ところが、調子に乗っていたのもつかの間、2-5でタイムアップの洗礼を食らいます。
さすがに初期武器では威力もイマイチなので、ここらで素材を集めて武器作成にチャレンジ。
ガチャで引き当てた別の子の育成も兼ねて、クリア済みのステージで素材集めに勤しみつつ、ラタンガンを作ってみました。
▲武器作成でお世話になる御剣先生。ひととおりヘルプを読むとごほうびがもらえるのでお忘れなく!
▲ガン所持の星月みき。同じガンタイプの子でもスキルはさまざまで、彼女の場合は一定範囲内の敵防御力を下げる効果を所持。ボス戦での活躍も期待できます。
初挑戦の武器作成の結果はといえば、完成したのがクオリティDという残念な結果に……。
もやもやしつつwikiの武器作成を確認すると「品質はランダム」とあったため、再度作り直してランクAのガンをゲットです。
限界突破でランクを上げることもできますが、まだ素材が少ないのでこれを育ててみようかと。
攻撃力も3ケタまで跳ね上がったおかげでその後の授業も捗って、一気に渋谷を奪還しちゃいましょうというところで、スマホの電池が尽きました!!
▲記念すべき一発目はランクD。材料が余っているなら、より高ランクの武器を狙ってみましょう。
好感度アップは計画的に!
武器作成やチーム編成、親密度アップなど細部まで語りたいところですが、初回から詰め込み過ぎてもアレなので、最後に女の子の育成について少しだけ触れておこうと思います。
wikiの初心者ガイド?にもあるように、ゲーム開始直後からでも特訓となでなでは惜しまず使っていきましょう。
使用回数が時間で回復するので、余らせておくのはもったいないです。
最初のうちは、集中的に好感度を上げる女の子は3人に絞りたいところ。
やや攻略的な話になりますが、女の子たちは親密度が一定(10、20、40)になるとサブスロットが解放されて、一気に戦力アップを図れます。
八方美人になるよりは、一点集中で愛でまくり。
戦力が充実したところで、他の女の子に手を出してみましょう。
▲特訓中の女の子でも、パーティを組んで奪還授業に参加したり、なでなでをすることもできます(今のところデメリットは確認できません)。
▲明るく元気なみきをなでなでなでなで……うっかり手が滑って胸に触れると、こんな顔に(わざとじゃないんです!)。