オペレーターベース

オペレーターベースについて紹介しています。

オペレーターベースの機能 †

オペレーターベースのポイント †

小隊にオペレーターをセットして、バトル中に機体をパワーアップする「オペレーターブースト」を発動可能にする機能。
条件に沿ったパーツをセットすることで、「属性」と「ワードタグ」が一致している機体をパワーアップ可能。

オペレーターベースの編集 †

オペレーターは、T、P、Sの属性とワードタグを選択し、効果を得られる組み合わせを決定する。

属性とワードタグ、どちらかが一致していればオペレーターブーストの効果を得ることができ、両方一致していた場合、2倍の効果を得られる。

AIは属性が合致しているもののみ選択可能。
ガンプラパーツはセットするとき、最大25個のパーツをそれぞれ5つのラインに分けてセットする。

各ラインは、内4つがセット可能なパーツがワードタグごとに分かれており（ワードタグ指定ライン）、残り1つがフリー枠となっている。（同ライン内で、同一パーツのセットはできない）
ワードタグ指定ラインで対象となるワードタグは、最初に選択したワードタグごとにそれぞれ設定されている。

使用するAI及びガンプラパーツは、小隊で使用しているものでも重複して使用可能だ。

ワードタグと指定ラインの組み合わせ †

▲こちらからオペレーターベースの編集が可能だ。



▲各ライン5個のガンプラパーツがセット可能

オペレーターブーストの発動 †

オペレーターブーストは、バトル中任意のタイミングで発動可能。
一度発動すると、バトル終了まで効果が継続する。

ただし、オペレーターブーストは発動を遅らせるほど効果がアップする。

▲こちらをタップすると発動。ゲージ内の％の数字が現在の効果値を表わす。

評価ポイント †

評価ポイント †

オペレーターにセットしたAIとガンプラパーツのレベルが高いほど「評価ポイント」がアップする。

評価ポイントが高くなると、効果がアップするまでの時間が短縮される。

4つのワードタグ指定ラインで、ライン内で同一作品と同部位で揃えることで評価ポイントにボーナスが加算される。
同一作品は5つそろえることで50、同一部位は3つで50、4つで100、5つで150のボーナスを得られる。

フリー枠は、ワードタグ指定ラインにセットしたものと「部位」と「名前」は同じだが、属性が違うものをセットした場合と、期間限定の特効パーツをセットしたときにボーナスを得られる。

▲獲得できるボーナスはこちらに表示される。



▲オペレーターブーストの効果アップは評価ポイント3000以上で最大になる。