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先行レビュー

バンダイナムコエンターテインメントより配信予定のiOS/Android用アプリ『ガンダムブレイカーモバイル』。開発中のバージョンをプレイした担当ライターが、本作のレビューをお届けします。

アプリ『ガンダムブレイカーモバイル』先行レビュー。ガンブレらしいビルドやバトルは健在なのか?

文:まさん

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 『ガンダムブレイカーモバイル(以下、ガンブレ)』は、『機動戦士ガンダム』シリーズのプラモデル“ガンプラ”をモチーフにしたアクションゲーム。手や頭などのパーツを組み合わせて自分だけのガンプラを作れます。

 これまではコンシューマーで展開していたシリーズでしたが、今回はスマートフォン向けのタイトルとしてシステムを一新。『ガンブレ』らしい自由なビルドとアクション性を両立させつつ、スマホならではのプレイスタイルに合わせた新作となっています。

 今回の先行レビューでは、『ガンブレ』シリーズをプレイしている担当ライターならではの視点でゲームの内容をチェック。アクションやガンプラビルドなど、本作ならではの見どころをお届けしていきます。

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 なお、あくまでも開発中バージョンでのプレイとなっているため、実際の配信時に仕様などが変更される場合もあることをご了承ください。

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ソロモンよ! 『ガンブレ』は帰ってきた!!

 アニメや漫画原作ではなくガンプラを扱ったガンダムゲームとして、実はかなり貴重な『ガンブレ』シリーズ。それが手元でいつでも気軽に遊べると聞いては、居ても立っても居られません! というわけで、早速プレイさせていただきました。

 先に結論から言ってしまうと、まごうことなき『ガンブレ』ですね。EN(スタミナ)を消費してミッションをプレイするなど、スマホの基本無料ゲーム向けにアレンジされた部分はありますが、根本はしっかり『ガンブレ』の味付けになっています。

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▲自分が作ったガンプラが飾られるホーム画面。ここからガンプラのビルドやミッションの受注などを行います。ガンプラを作ってる感がとても素敵!

 もちろん、自分が作ったガンプラを他人に見てもらう要素も存在。撮影したガンプラの写真をゲームから直接ツイッターに投稿できたり、プロフィールカードに設定してフレンドに見せられたりと、いろいろな方法で自慢できるのです。

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▲好きなポーズを取って撮影! これはシリーズでもおなじみの機能ですが、プロフィールカードの設定やツイッターへの投稿などがカンタンにできるので、より好きな人同士で交流しやすくなっています。

 パーツを適当に組み合わせるだけでも自分だけのイケてるガンダムができちゃうし、共闘する仲間たちに自慢できちゃいます。俺ガンダムを作って見せ合うという行為と、スマホとの相性がいい感じ。

 もちろん、バトルやミッションなどの要素もきちんと用意されているのでご安心を。というわけでここからは、とくに重要なガンプラビルド、バトル、ミッションの3要素から本作の魅力を掘り下げていきたいと思います。

“ガンプラビルド”で自分だけのガンプラをカスタマイズ!

ガンブレ』と言えば、やはり“ガンプラビルド”。自分だけのガンダムを作るために、ああでもない、こうでもないと試行錯誤しながら延々とガンプラ作りをする時間が好きだという人も多いでしょう。今回も『機動戦士ガンダム』から『鉄血のオルフェンズ』。『ビルドファイターズ』シリーズなどなど、さまざまな作品のガンプラパーツを自由に組み合わせられるようになっています。

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 設定できる部位は、頭、胴体、腕、脚(※腕と脚は左右でワンセット)、バックパック、格闘武器、射撃武器、シールドの8カ所。それに加えて、本作ではAIパイロットを設定することも可能です。そうなんです。パイロットがいるんですよ!

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 AIパイロットを設定すると、アニメでおなじみのキャラたちが戦闘中にしゃべってくれて、よりガンダムゲーっぽさが増します。いや、なにか変なコト言ってるように思うかもしれませんが、あくまでもこのシリーズはガンプラゲーですから。なので、ガンダムゲームなのに原作のキャラクターがいっさいいなくても問題はなかったのです。

 それが、今回は自分が作ったガンダムに好きなAIパイロットを設定できるのです。

 もちろん、これはあくまでも“AI”であって実際にパイロットが載っているわけではありません。ガンプラについているパイロットのフィギュアに近いイメージですが、AIとはいえ一応パイロット。

 アニメと同じ声でガンガンしゃべってくれます。ガンダムゲームなので当たり前ではあるのですが、なんだか不思議。プラモを作った本人ではなく、ガンプラに設定したAIパイロットがしゃべるという状況が『ガンブレ』だと逆に新鮮ですね。

 もちろん、ただ戦うだけではありません。AIパイロットには、それぞれが得意な“ジョブライセンス”が設定されており、自分の戦い方や機体のビルドにあったAIパイロットを設定することで、より戦局を有利に運びやすくなります。

 ちなみに“ジョブライセンス”とは、AIパイロットごとに設定されているタイプの総称。

 各AIパイロットは基礎となるAll-Rounder以外に、格闘に長けたIn-Fighterや射撃型のMiddle-Shooterなど、それぞれが得意とするジョブライセンスを持っています。

 たとえば、全方位シールドが展開する“Defender”や、射撃攻撃力が上昇して特殊射撃が可能になる“Long-Shooter”など、設定しておくことで能力ボーナスや特殊な行動が可能になります。好きなキャラを使うのが一番ではありますが、ジョブライセンスを設定して役割分担をしておくことも勝率を上げるためには必要な行動になりそうです。

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▲AIパイロットを設定しておくと、戦闘中にカットインが挿入。戦闘終了後に決めセリフをしゃべってくれたりと、バトルがにぎやかになります。

 見た目で選ぶか性能で選ぶか悩みつつ、ひと通りのパーツを組み合わせてみましたが、このビルドする時間がたまりませんね~。今回遊べた範囲だけでもパーツが豊富ですし、いろいろと試して遊べそうです。

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▲可愛い系もカッコいい系のビルドも自由自在。もちろん、機体の名前も自分で設定できます。

 開発版なのでサービス開始時点の正式な総パーツ数は不明ですが、ガンプラの数がどんどん増えていくのは間違いないと思います。と言うのも、『ガンブレ』シリーズはコンシューマー版のときから定期的なアップデートでガンプラを追加していくやり方だったんですよ。なので、今回もあとから新規ガンプラが増えていくパターンかなと。自分も出して欲しい機体はまだまだいるので、アップデートに期待したいところ。

 その代わりと言ってはなんですが、性能面でのカスタマイズは現状でもかなり自由です。3種類まで設定できるEXスキル(必殺技みたいなもの)とジョブライセンスの組み合わせで、見た目だけでなく性能面でも差別化できますし、こだわった機体を作りやすくなっています。

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▲予備も含め、機体は複数作ることができます。ちなみに、この写真で!マークがついている機体はジョブライセンスの設定忘れ。パーツの装備忘れなどがあると、ちゃんと警告が表示されるので間違って出撃する心配もありません。

 パーツの強化要素もあるので、お気に入りのガンプラができたら、あとはひたすら強くしていくことも可能です。パーツは戦闘で入手した経験値を貯めてレベルアップするか、ホーム画面の強化コマンドで“強化ニッパー”などの素材を使うとレベルアップしていきます。ほかにも、AIパイロットやEXスキルを強化できる素材があり、何を育てるのかはプレイヤーの自由。お気に入りの機体やAIパイロットを、好きなだけ育てましょう。

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▲これが、今回のパーツ強化画面。自分の好きなガンプラを延々と育てて強くしていくのも『ガンブレ』の楽しさの1つですね。

 ちなみに、基本無料ゲームということでパーツがガシャからしか手に入らないのでは……? という危惧を抱いている人もいるのではないでしょうか。そこは、安心してください。もちろん、ガシャもあることにはあるのですが、パーツの入手方法はガシャ以外にも用意されています。

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▲フレンドポイントや、有料でも手に入るハロチップで回せるガシャ。どのパーツが出るのかは、回してからのお楽しみ。

 パーツは、従来のシリーズと同様に戦闘のドロップアイテムとして入手できるパターンと、キャピタルを消費してショップで購入できるパターンが存在。それに加えて、ガシャでも入手できる流れになっています。

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 ガンプラを作ったあとは、カラー塗装で見た目を変えるのもポイントです。なお、今回はコレクション報酬として塗装のセットを手に入れる形になっていて、初期状態だとあまり塗装のバリエーションはありません。塗装はイベントなどでも入手できるようで、遊んでいくほど塗り分けられるバリエーションが増え、カスタマイズの自由度が段階的に上がるようになっています。パーツや塗装を集めていくほど、カスタマイズの幅が広がっていく仕組みですね。

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▲カラー塗装で色を変えるのもワクワクする時間。エンブレムを配置して、ちょっとオシャレにデコレーションするのもアリです。

 ビルドに関しては初期状態でもいろいろできるようになっており、ひな形としてのシステムは問題なく完成している感じです。本作でもコンシューマー版と同様にガンプラの追加やアップデートが入るのは間違いないと思うので、それを考えると今からワクワクしますね。

 それから、個人的にビルドをしていて思ったのはUIのよさ。パーツの長押しで強化画面に飛べるなど、ショートカットや相互のリンクがちゃんとしていて、使いやすいUIです。割と画面の情報が多いゲームではあるのですが、煩雑に感じることもなく、操作しやすい印象でした。

3機+ゲスト機の小隊でワチャワチャバトル! オート機能もかなり便利!

 自分で作ったガンプラをバトルで動かせるのも『ガンブレ』の大きな魅力です。本作では、3機+ほかのプレイヤーのゲスト機で構成された部隊で出撃し、敵機と戦うことになります。基本的には敵を全滅させれば勝利となるシンプルなルール。自分が操作するのは3機のうちの1機のみで、ほかの機体はAIがオートで操作してくれます。

 パーツは戦闘終了後に報酬として手に入るようになっており、戦闘中に破壊してドロップしたり、その場で奪ったりといった要素はありません。今までのシリーズではドロップしたパーツを拾う必要がありましたが、今回は戦うことに集中できるバトルシステムになっていたのが印象的でした。

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▲動かしたい方向に画面をスワイプ(スライド)させると移動可能。画面右側のGOを選べば、自動で敵機に近づいてくれます。画面のどこをスワイプしても動いてくれて、操作感はかなり良好です。

 近年では、スマホのアクションゲームも増えて操作がだいぶ洗練されてきていますが、本作の場合もアクションの爽快感を残しつつ、スマホでやりにくい操作や仕組みはオミットしています。これによってバトルがあっさりしたものになったということはなく、スマホに最適化されつつ、手に汗握るバトルを楽しめます。

 ステップを使った回避やガードといった防御行動は自分で操作することになるので、ちゃんとプレイヤースキルの成長が実感できる仕組みです。攻撃は近接の格闘攻撃と遠距離の射撃攻撃に分かれていますが、格闘攻撃は敵に近づくと自動で発動。攻撃が当てられない……なんてこともありません。格闘中にタップすると強攻撃に派生するので、状況に応じて使いわけていくことが重要になりそうです。

 また、格闘攻撃と違って、射撃やEXスキルは自分でコマンドをタップする必要があるので、操作する楽しさはしっかり残っていると感じました。気になっていたのはロックオン回りだったのですが、対象をスムーズに切り替えることができて、操作性に関しては文句なしです。スワイプの反応も良好で動かしやすく、ストレスはありませんでした。

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▲真ん中の3つのアイコンがEXスキル。ゲージがたまって青くなったアイコンをタップすると使用できます。操作はとてもカンタンなので、すぐに覚えられるはず。

 画面右上をタッチすれば、完全にオートで行動させることも可能! 絶対に勝てそうな相手にはオートで放置しつつ、パーツの強化やパーツ集めを目的にしてミッションを周回することもできます。さらに、スキップチケットも完備。チャレンジをすべて達成したミッションはスキップチケットで省略できるので、稼ぎも楽々です。

 オートとスキップって、スマホゲームでは大きな要素だと思うんですが、このあたりもきちんと兼ね備えているあたり、プレイする人間のストレスについてはしっかりと考えられているなと感じました。

 オートで遊んでも強力なEXスキルを使ってくれるので頼もしい反面、このように自爆されることもありますが……(笑)。EXスキルは固定ではなく取り外しできるので、これは自分のミスですね。

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▲ウイングガンダムのEXスキル・自爆を装備していると、オートで使用されてミッション失敗になる……なんてお茶目っぷりも。この辺はきちんと考えてビルドする必要がありそうです。

 驚いたのは、基本的に地上戦がメインでジャンプ攻撃や空中アクションがないことでしょう。回避手段としての空中行動がないので、しっかりガード&ステップで攻撃をしのがないとボコボコにされます。遠距離からビームを撃たれているだけでやられることがないように、ガードやステップでいなしつつ、隙を見て近づきましょう。

 とはいえ、ステップをしすぎるとオーバーヒートを起こしてしまうので、過信は禁物です。1対1のバトルを遊んでみるとよくわかるのですが、今回のバトルは全体的にシンプルな操作に落とし込んでありつつも、きちんと駆け引きが楽しめるようになっています。

 戦闘中に原作キャラがせわしなくしゃべることもあって、バトルの雰囲気はガンプラゲームでありながら従来のガンダムゲームに近い部分も。WAVE制ですが、1ステージがサクッと終わるのでテンポもいいです。

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▲電脳空間なので画面端に行くと風景が消えてデータっぽくなります。こういう細かい演出、だいすき。

 マップ自体も手ごろな広さになっており、敵と接触するのも速め。バトルがサクサク進むので、逆にちゃんと育てていないとテンポよくやられることも。きちんと育てて戦力にあったミッションに挑みましょう。ミッションもストーリーモードからフリーミッションなど、いろいろなバリエーションが用意されています。

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 ほかのプレイヤーと遊ぶ要素としては、基本的に機体を借りてミッションに挑む形式が中心。アリーナでは、AIが操作するほかのプレイヤーが作った機体と戦うこともできます。とくに1対1の対戦をすると、戦闘におけるガード&ステップの重要性や攻撃のタイミングが学べてオススメです。

奇をてらわずまっすぐで王道なメインストーリー

 ネタバレを避けるので深く解説はしませんが、もちろんメインとなるストーリーモードも存在。メインストーリーではガンプラ部に入った主人公が、仲間たちと優勝を目指すという王道な学園ものが楽しめます。あくまでも個人的な感想ですが、ヒロインもカワイイし、ライバルキャラも個性が立っていて好印象。セリフ回しを含めたテキスト周りも王道で悪くありません。

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 感覚的には『ガンブレ3』のような大会優勝を目指す物語でありつつも、キャラクターや話の雰囲気は『ビルドファイターズ』シリーズに近いかも? OPムービーの雰囲気や、大会を通じてどんどん新しいキャラクターたちと交流していく感覚に、なんとなくそんなイメージがあるのですが、あまり語ると楽しみがなくなってしまうのでここらへんでやめておきましょう。

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▲気のいいショップ店員(画面いっぱいに乗り出す妖怪みたいなアングルにはなりません)やライバルの弟など、さまざまなキャラクターが登場して話を盛り上げてくれます。

 全体的にメインキャラクターからサブ的な敵キャラクターまで、読み進めていくと好きになれるキャラクターも多かったですね。そうそう、こういうのでいいんですよ!

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 ひと通り遊んでみた感想としては、最初に述べたようにしっかりとした『ガンブレ』になっているゲームです。スマホ向けの簡略化やアレンジも悪くなく、新パーツを求めてハクスラのようにミッションを回したり、機体自慢のためにフォトスタジオで延々と時間を消費したりと、ガンプラが好きな人が楽しめる要素もちゃんと詰め込まれています。

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▲勇者っぽい立ち方や輝きそうな撃ち方のポーズなど、いろいろ工夫できるフォトスタジオ。回転、拡縮、位置調整やコメントの挿入など、凝りだすと時間を奪われます。

 アクション操作もシンプルでわかりやすく、はじめてシリーズに入門する人でも気軽に楽しめそうです。『ガンブレ』は何年もじっくり付き合って遊ぶタイトルだけに、アップデートで要素が追加される基本無料型のゲームとしても適しているんですよね。自分もサービスが始まったら、じっくりまったりと遊びたいです。

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▲手に入れたガンプラを作品ごとに見る“コレクション”要素も。デフォルトのガンプラを集めて、眺めて、楽しむ。これもまた『ガンブレ』の醍醐味。

 ガンプラゲームとしてはもちろん、キャラクターやMSが好きなガンダムゲームのファンも楽しめる要素が盛り込まれており、非常に幅広いユーザーが楽しめるように作られていると感じました。

 これまで『ガンブレ』に触れたことがなかった人たちも、サービスが始まったら新しいガンダムゲームとしてプレイしてみてはいかがでしょうか?

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