勇者エミリアⅢ~伝説への導き~
「勇者エミリアⅢ~伝説への導き~」の攻略情報を掲載しています。
開催期間:2022年6月1日 12:00~6月20日 10:59
勇者エミリアⅢ~伝説への導き~とは †
勇者エミリアⅢ~伝説への導き~は、特別なステージでクエストをクリアしながら進んでいく3部作のストーリーイベントの本編後半。
さまざまなクエストが用意されており、それぞれスタミナを使ってプレイする。回数制限のあるクエストは毎日プレイし、残るスタミナは旅の羽獲得周回バトルに注ぎ込もう。
特効キャラ&記憶結晶 †
PH | キャラ | 特効効果 |
---|---|---|
【魔王という宿業】 ロズワール | 旅の羽(Ⅲ)+40%(最大80%) イベントメダル+30%(最大70%) | |
【あなたに捧げる踊り】 ラム | 旅の羽(Ⅲ)+40%(最大80%) イベントメダル+30%(最大70%) | |
【箱庭の番人】 ベアトリス | 旅の羽(Ⅱ)+40%(最大80%)+10% イベントメダル+30%(最大70%) | |
【楽にしてくれる僧侶】 レム | 旅の羽(Ⅱ)+40%(最大80%) イベントメダル+5% | |
【みんなを助ける勇者】 エミリア | 旅の羽(Ⅱ、Ⅲ)+10% イベントメダル+5% | |
【制御不能の遊び心】 スバル | 旅の羽(Ⅱ、Ⅲ)+10% イベントメダル+5% | |
喧嘩で地形変えんな!(記憶結晶) | 旅の羽(Ⅲ)+10%(最大50%) イベントメダル+10%(最大50%) | |
青い花の罠(記憶結晶) | 旅の羽(Ⅲ)+10%(最大50%) イベントメダル+10%(最大50%) | |
ベティーと遊びたいんじゃない?(記憶結晶) | 旅の羽(Ⅱ)+10%(最大50%) イベントメダル+10%(最大50%) | |
英気を養っていたところです(記憶結晶) | 旅の羽(Ⅱ)+10%(最大50%) イベントメダル+10%(最大50%) |
クエスト攻略 †
後半・旅の羽獲得周回バトル 超級 †
ペテルギウス戦の特徴 †
●ペテルギウスは1ターン経過ごとに攻撃力、素早さが増加していく
●ペテルギウスはターン獲得時、スキル使用時に敵味方に2ターンの経刻を発動する
●ペテルギウスに倒された味方は復活できない
バトルの方針は主に2つ。
ひとつ目は、【箱庭の番人】ベアトリス、【過去をなぎ払う鉄球】レム、【王都を駆ける】フェルトなど、ターン経過ごとに強くなるキャラを使い、敵の「経刻」を利用してゴリ押しすること。
加えて味方に「経刻」をかけられる【楽にしてくれる僧侶】レムがいれば回復役も担えるので万全だ。
注意点としては、【箱庭の番人】ベアトリスを入れた場合、8ターン目以降にペテルギウスに「経刻」がかかるので、それまでに勝負を決められるくらいの火力を用意しておこう。
ふたつ目は、ペテルギウスに「散漫」をかけて「継続ダメージ」「崩壊」の割合ダメージを狙う方法。
この立ち回りで有効なキャラは、「散漫」と「気絶」を同時にかけられる【夜半の誘惑】プリシラ、記憶結晶「「果報者」に掛ける言葉」を装備した【勤勉なる狂信者】ペテルギウス、回復を盛り込んだ【切れ者甘味店長】アナスタシアなど。
【夜半の誘惑】プリシラを使う場合は、開幕の敵の一撃で戦闘不能にならないようにリーダースキル、パッシブ、記憶結晶などで防御力を上げておこう。
対ペテルギウスのパーティ例 †
PH | 属性 | キャラ | 役割 |
---|---|---|---|
【王都を駆ける】 フェルト | ●リーダースキル:緑属性の攻撃上昇 ●アタッカー/バッファー | ||
【楽にしてくれる僧侶】 レム | ●ヒーラー/バッファー | ||
【箱庭の番人】 ベアトリス | ●アタッカー | ||
【過去をなぎ払う鉄球】 レム | ●アタッカー | ||
【弾む喜び】 レム | ●バッファー/ヒーラー |
高難度入れ替えバトル 超級 †
入れ替え戦の特徴 †
●減少したボスのHPは次回のバトルに持ち越す(日もまたぐ)
●一度使用したキャラは24時間の使用制限がかかる
●ボスのHPとキャラの使用制限は中級、上級、超級のランクごとに保存される
ロズワール戦の特徴 †
●ロズワールはバトル開始時に紫・黄・青属性に対して複数の弱化効果をかける
●ロズワールは2回ターン獲得ごとに攻撃力、素早さが増加していく
●ロズワールは使用回数毎に強くなる全体攻撃を使う
基本方針として、主力メンバーを赤属性にした方がバトルが安定しやすい。
また、ロズワールには「挑発」や「行動ゲージ減少」が効くので、攻撃に耐えられないならこれらの弱化効果を使えるキャラをパーティに入れるのもありだ。
アタッカーのおすすめは、【過去をなぎ払う鉄球】レムや【箱庭の番人】ベアトリスなどターンを獲得するごとに強くなるキャラ。
加えて、味方に「経刻」を使える【魔王という宿業】ロズワールや【楽にしてくれる僧侶】レムを合わせて入れておこう。
さらにパーティ人数を少なくし、よりアタッカーにターンが回るようにするのもポイント。舞踏状態になると行動しない【あなたに捧げる踊り】ラムはかなり使い勝手のいいバッファーとなる。
下のパーティ例は、どちらも1回で撃破できるほどの火力を出すことができる組み合わせで、【王都を駆ける】フェルトのポジションは上記のおすすめアタッカーに変えてもOKだ。
なお、【王都を駆ける】フェルトをおすすめ以外のアタッカーに変えてもかなりのダメージを与えられるので、数日以内に倒すのを目指すならに誰を採用してもいい。