スキル
チャージスキル、パッシブスキル、チーム効果について解説しています。
目次
チャージスキル †
パッシブスキル †
チーム効果 †
チャージスキル †
チャージスキルとは、敵と対峙しているメイン闘士が攻撃手段として使うスキル。
ダメージを与えるほかにも、バフ効果、デバフ効果、状態異常効果、回復効果などがある。
これらのチャージスキルは、いずれかひとつをサポートスキルとしても設定可能。
該当する闘士がサポート闘士(バトル時の控え)としている場合に設定したスキルを使用できる。
なお、バトルについての詳細はバトル解説を参照のこと。
▲チャージスキルは小宇宙の量が多いほど強くなる。小宇宙が7個たまっているとセブンセンシズアーツ(SSA)になり、効果が大幅にアップ。
チャージスキルのステータス †
項目 | 解説 |
---|---|
属性 | チャージスキルに備わっている属性。敵闘士の属性との相性がダメージに影響する |
タイプ | 攻撃のタイプ。物理タイプと闘気タイプがあり、物理タイプの場合は自身の物理攻撃力と敵の物理防御力がダメージに影響する |
SPEED | スキルを繰り出す速さ。お互いにスキルを使用した場合、SPEEDの数値の高い方が先に攻撃する。同じ値だった場合は千日戦争が発生する |
CT | サポートスキルとして設定した際のクールタイム。数値分のターンが経過すると使用できるようになる |
状態異常 †
状態異常には「スリップダメージ系」「拘束系」という2種類の効果がある。
スリップダメージ系は、ターンが経過するごとに体力が徐々に減少していく効果で、このダメージで体力が0になることはない。
拘束系は、基本的に確率で発動し、数ターン行動不能にする効果がある。
スキルLv、小宇宙の量、自身の運の上昇などで成功率が上がり、敵の状態異常耐性の強化などで成功率が下がる。
▲初期・白鳥星座 氷河は状態異常「氷結」を持つ。氷結させられれば強力だが、確率はかなり低い。
パッシブスキル †
パッシブスキルとは、条件を満たすと自動的に発動するスキルのこと。
最初はパッシブスキル1のみ解放されており、闘士ランクを上げることでパッシブスキ2、パッシブスキル3が解放される。
チャージスキルとは違い、こちらはバトルメンバーとして出撃している3人が発揮する効果であり、その効果は多岐にわたる。
パッシブスキルが発動する主な条件 †
主な発動条件 |
---|
バトル中 |
ターン〇開始時 |
ターン開始時にいずれかの小宇宙ゲージMAX |
ターン終了時 |
クリティカル発生時 |
回避成功時 |
千日戦争発生時 |
敵K.O.時 |
交代でINした時 |
交代でOUTした時 |
パッシブスキルの主な効果 †
主な効果 |
---|
味方の体力アップ |
味方の体力回復 |
味方の攻撃力アップ |
味方のクリティカル発生率アップ |
味方の氷結確率アップ |
味方が使用する燃焼ターン数アップ |
味方の防御力アップ |
味方の回避率アップ |
味方の属性相性アップ |
味方の弱体効果を回復 |
味方の小宇宙アップ |
味方の千日戦争スコアアップ |
敵の防御力ダウン |
敵の回避率ダウン |
敵の氷結耐性ダウン |
敵を燃焼にする |
敵を出血にする |
敵の属性相性ダウン |
敵の強化効果を消去 |
敵の小宇宙ダウン |
チーム効果 †
チーム効果とは、パッシブスキルと同様に条件を満たすと自動的に発揮するスキル。
各闘士が1つずつ所持しており、バトルメンバーとして出撃しなかった3人の闘士が発動する。
チーム効果の特徴としては、発動条件はシンプルだが「青銅聖闘士のみ」や「赤属性のみ」など限定的に効果を発揮するものが多いこと。
パーティの半数はチーム効果を目的として組み込むことになるので、各闘士の効果をしっかり確認しておこう。
チーム効果が発動する主な条件 †
主な発動条件 |
---|
バトル中 |
ターン〇開始時 |
チーム効果の主な効果 †
主な効果 |
---|
味方の体力アップ |
味方の攻撃力アップ |
味方のクリティカル発生率アップ |
味方の防御力アップ |
味方の属性相性アップ |
敵のクリティカル発生率ダウン |
敵の防御力ダウン |
敵の回避率ダウン |