バトル
バトルについて解説しています。
目次
バトル画面の見方 †
基本ルール †
チャージスキルの発動 †
サポートスキルの発動 †
チャージの効果 †
継続効果のあるターンのカウント †
バトル画面の見方 †
- 背景
- 闘士モデル
- メイン闘士体力ゲージ
- メイン闘士属性アイコン
- ステータスアイコン
- チャージスキルA~Cボタン 【タップ操作可能】
※数値はチャージスキルのSPEED物理タイプ 闘気タイプ - チャージボタン 【タップ操作可能】
- サポート闘士フェイス 【タップ操作可能】
- サポート闘士体力ゲージ
- サポート闘士属性アイコン
- サポートスキルボタン 【タップ操作可能】
※砂時計マーク&数字はCT(クールタイム)で、該当スキルが使用可能になるターン数 - ステータ表示ボタン 【タップ操作可能】
※敵味方の状態異常耐性、物理防御力&闘気防御力を表示させる - コマンド選択タイマー
- ターン数
- バトルメニューボタン 【タップ操作可能】
- オートプレイボタン 【タップ操作可能】
- 倍速ボタン 【タップ操作可能】
- 対戦キャラ情報
ステータスアイコン †
アイコン | 状態 |
---|---|
攻撃力アップ ダメージアップ | |
防御力アップ | |
運アップ | |
属性相性アップ | |
回避率アップ | |
クリティカルダメージアップ | |
クリティカル発生アップ | |
出血耐性アップ | |
出血ターン数増加 | |
燃焼耐性アップ | |
燃焼付与確率アップ | |
燃焼ターン数増加 | |
業炎耐性アップ | |
スタン付与確率アップ | |
氷結耐性アップ | |
氷結付与確率アップ | |
氷結ターン数増加 | |
体力再生 | |
千日戦争ゲージ蓄積値アップ | |
攻撃力ダウン ダメージダウン | |
防御力ダウン | |
属性相性ダウン | |
回避率ダウン | |
クリティカル発生ダウン | |
毒 | |
毒付与確率ダウン | |
出血 | |
出血耐性ダウン | |
燃焼 | |
燃焼付与確率ダウン | |
業炎 | |
業炎付与確率ダウン | |
スタン | |
スタン耐性ダウン | |
スタン付与確率ダウン | |
氷結 | |
氷結耐性ダウン | |
全状態異常耐性ダウン | |
回復ダウン | |
千日戦争ゲージ蓄積値ダウン | |
チャージスキルSPEEDダウン | |
チャージスキルSPEED逆転 |
基本ルール †
バトルは、ターン制のコマンド方式であり、パーティ6人のなかから3人を選んでバトルを行う。
バトルの流れは下でまとめており、制限時間内に敵味方同時にコマンドを選択し、使用スキルや行動によって先攻&後攻が決まるのがポイントだ。
20ターン以内に敵パーティ全員を倒すと勝利。
20ターンを過ぎてしまうと、小宇宙戦記では敗北、オンラインのバトルでは残り闘士数の多いほうが勝利となる。
また、オンラインのバトルでは「2ターン連続で行動選択をしない」場合も敗北となってしまう。
なお、パーティメンバーの役割についてはパーティ編成を参照のこと。
バトルの流れ †
- ターン開始時
パーティメンバーの小宇宙の合計と基本分(A4個、B4個、C4個)を加えたなかからランダムで6個の小宇宙を獲得する。 - 行動選択
制限時間内に「チャージスキル」「チャージ」「サポートスキル」「交代」のうちいずれかの行動を選択する。選択しなかった場合は何もしない。 - 戦闘
自身と敵が行動する。「チャージスキル」「サポートスキル」の場合は、SPEEDのパラメータが高いほうが先にスキルを発動する。また、「チャージ」と「交代」はターンの最初に行う。 - ①に戻る
チャージスキルの発動 †
チャージスキルは、小宇宙が最低1つ溜まっている状態で使用可能。
チャージスキルAならば小宇宙Aを使用するといったように、アルファベットがリンクしている。
チャージスキルを使用すると小宇宙をすべて消費し、小宇宙が多いほど効果が上がるのが特徴。
小宇宙が満タンのときに発動するとセブンセンシズアーツ(SSA)となり、効果が大幅に上昇する。
なお、小宇宙の量によるスキル効果の変化については、各闘士データのスキル効果に数値の幅として掲載している。
▲チャージスキルの属性で弱点を突けるときは「WEAK」、属性相性が不利の場合は「RESIST」のアイコンがつく。
千日戦争 †
発動したチャージスキルのSPEEDがお互いに同じ値だった場合、どちらが先攻するかを決める「千日戦争」が発生する。
千日戦争は、増減するゲージをタイミングよく止めるミニゲーム。
よりスコアが大きいほうが勝利し、先攻となってチャージスキルを先に発動する。
▲小宇宙戦記では、バトルの難易度が高いほど敵が高い数値を出しやすくなっていく。
サポートスキルの発動 †
サポートスキルは、チャージスキルごとに設定されているCTぶんのターンが経過すると発動できるようになる。
サポートスキルを選択すると通常のチャージスキルと同様に1ターンを消費。
一度発動したあとは再び発動できるようになるまでターンを待つ必要がある。
サポートスキル発動前にメイン闘士が倒されてしまった場合は、サポートスキル選択中の闘士がメイン闘士とサポート闘士のどちらになったとしてもサポートスキルを発動する。
サポートスキルの有効性 †
①苦手属性の相手に対して有利属性の攻撃をすることが可能
②防御力の低い闘士でも安全なサポート闘士のまま高火力の攻撃を繰り出せる
③相手の先攻でメイン闘士が倒されてしまってもサポートスキルが発動し、ターンが無駄にならない
チャージの効果 †
チャージを行うと、そのターンは攻撃を行わずに気合を溜める。
次に繰り出すチャージスキルの威力を大幅に上昇させる効果があり、チャージは重ね掛けも可能だ。
基本的に非攻撃スキル、またはサポートスキルを繰り出してもチャージ効果は継続し、攻撃スキルを繰り出したときに消費される仕組み。
ただし、攻撃スキルを回避されたり、ほかのサポート闘士と交代したりするとチャージ効果を消失する。
継続効果のあるターンのカウント †
バフ効果やデバフ効果、状態異常のターンのカウントは、該当する闘士がメイン闘士として対峙しているときのみ行われ、交代するとターンのカウントがストップする。
例えば、自身に3ターン継続する攻撃力アップをかけて1ターン目にサポート闘士に回った場合、次にメイン闘士に交代したときは残り2ターンから始まる。
これらの効果が重複するかどうかについては下表を参照のこと。
効果の重複と上書き †
種類 | 解説 |
---|---|
バフ効果 デバフ効果 | すべて重複し、累積されていく |
状態異常 | 同じ状態異常の場合は効果と継続ターン数が上書きされ、以前の効果は消滅。別の状態異常の場合は重複し、累積されていく |