【ワイドエリア】ロッキー・ストライク
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)のエリア、「ロッキー・ストライク」の解説を掲載しています。
ロッキー・ストライク †
起伏と遮蔽物に富んでいるため、乱戦になりやすいエリア。かつて隕石が降った場所に独自の生態系が形成されたため国立の研究所が建てられたが、毒性を持つ新種の羽虫によって中毒死が相次ぎ数年で閉鎖となってしまった。その研究所の跡地を再利用しているためどこか陰鬱な雰囲気が漂う
ロッキー・ストライクのエリア解説 †
ロッキー・ストライクは、通常サイズのエリアが斜めに繋がったワイドエリアとなっている。
出現時は必ず右上がりの形で繋がっているので、マップを見れば即座にこのロッキー・ストライクかもうひとつのスプラッター・マウンテンかを判別可能だ。
エリア内のほとんどの場所は大きく分けて上層と下層の2層構造。
ショーダウンゾーンがある場所など、エリア内のごく一部だけ上層より高いフロアーがある。
各所に障害物はあるものの、全体的に視界は開けているため、敵プレイヤーを見つけやすいエリアとなっている。
UMAイエティの出現場所へのわかりやすい行きかた †
①エリア中央あたりにある、下の画像のショーダウンゾーン入口から坂を下りてまっすぐ進む
②正面に下り坂、右手に上り坂が見えるので、下り坂をまっすぐ進む
③坂を下りきったところの広間にイエティが出現する
ショーダウンゾーン解説 †
拾えるアタッチスキル:アンチシールドボム †
エリア中央部にそびえ立つ、高い建物の中がショーダウンゾーンになっている。
ショーダウンゾーン内は下層、中層、上層が階段で繋がった3層構造。
入口は高い建物の側面に4ヵ所あるが、どこから入ってもショーダウンゾーンの下層に繋がっている。
ショーダウンゾーンに入ってそのまま下層に留まっているとほかのプレイヤーと出会う可能性が非常に高いので、早めに突入して中層か上層まで駆け上がったほうが安全だ。
もちろん、入ってくるプレイヤーをそのまま下層で待ち受けるのもあり。
アームズでゼウストラップが設置できる場合は、下層や階段にゼウストラップを設置しておく作戦も有効だ。
▲下層。4つあるショーダウンゾーンへの入口はすべて下層に繋がっている。
▲中層。下層や上層と比べてやや狭く、戦いづらい。
▲上層。アタッチスキルのアンチシールドボムが拾える。フラットで見晴らしがいいので、上層がもっとも戦いやすい。
入口が集中していてもっとも広い下層、または見通しがいい上層の2ヵ所で戦いが発生しやすい。
上層で戦う場合、フロアーの端で落とされるとデンジャラスダイブで追撃されてリングアウトする危険性がある点に注意したい。
なお、ショーダウンゾーン自体がかなり広く、下層と中層は柱なども多いので逃げ回ることも難しくない。
残っているプレイヤーが多い場合は、ある程度人数が減るまで様子見をしたり逃げ続けるのもあり。
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