マーズ・コンビナート
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)のエリア、「マーズ・コンビナート」の解説を掲載しています。
マーズ・コンビナート †
歩けるスペースが極端に狭いため、敵を突き落とす無慈悲な戦いも有効なエリア。火星資源エネルギー開発会社マーズ社のレアメタル採掘コンビナートをモチーフにしている。中央に巨大な空洞があるため、別名バスケットとも呼ばれる。
マーズ・コンビナートのエリア解説 †
高低差がありながらも全体的に足場が狭く、とても探索しにくいエリア。
そこかしこに穴が開いており、油断すると歩いているだけで赤い海に落ちてしまう可能性がある。
そんなエリアだが、少なくともシーズン1フェイズ2までの期間では、バトルエリアとして組み込まれる確率はかなり低めに設定されていると思われる。
ここでのバトルはあまりおすすめしないが、敵プレイヤーのリングアウトが狙いやすいことは確かなので、イチかバチかで戦ってみるのも悪くはない。
とはいえ、基本的にハイリスクであることは間違いないので、安全策を取るならスタートと同時に別のエリアに移動するのが無難。
裏を返せば、プレイヤーの多くが別のエリアへ向かおうとするため、アタッチスキルの収集やパワーポッドのチャージなどは捗りやすい。
ここが最後のエリアになった場合は、早めにエリア上層に移動しておくこと。
ショーダウンゾーン解説 †
拾えるアタッチスキル:ステルスクローク †
ショーダウンゾーンの入口は、エリア中央にある階段を下りて進んだ区画にある。
エリア全体で足場が悪いので、ショーダウンゾーンへ移動する際はリングアウトに注意したい。
ショーダウンゾーンは、複数のフロアーが階段で繋がった多層構造となっており、中央部には吹き抜けがある。
そのため、上層のフロアーにいれば最下層までを見渡しやすく、戦闘を優位に進められるはずだ。
下層で戦っているプレイヤーたちがいれば、デンジャラスダイブなどで急襲するのはとくに有効。
また、フラッシュボムやディレイボムなどを持っていた場合は、上層から下層に投げつけるという戦術もとれる。
バウンドリフトを所持している場合は、下層にいるからといってそこまで不利にはならない。
急に高く飛んで高所にいるプレイヤーに奇襲をかけるという作戦で攻めることもできる。
なお、最下層ではアタッチスキルのステルスクロークが入手可能。
敵プレイヤーに見つからないように上層へ向かう、相手の視界外から奇襲をかける、敵前から逃亡するといった利用方法があるものの、ほかのアタッチスキルを所持しているなら無理に取りに行かなくてもいい。
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