ホッパー・ハッピーランド

『DEATHVERSE: LET IT DIE』（デスバース：レット イット ダイ）のエリア、「ホッパー・ハッピーランド」の解説を掲載しています。

ホッパー・ハッピーランド †

視界が開けているため、慎重な立ち回りが求められるエリア。砂丘に埋もれた巨大なバッタの像は数世紀前に主流となっていた天候操作による農業の影響で発生する蝗害への戒めとして建造されたらしい。

ホッパー・ハッピーランドのエリア解説 †

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どこからスタートしても視界が開けているため、敵プレイヤーを発見しやすい。
バトル開始直後なら、たとえパワーポッドが崖際にあってもチャージ中に落とされる危険が少ないので、いきなり中央に向かわずに外周でパワーポッドやアタッチスキルを取ることをおすすめする。
なお、このエリアで敵と戦っているとかなり目立つので、戦闘中はつねに漁夫の利狙いのプレイヤーが参戦してくるという心づもりでいたほうがいい。
バトルでボルテージが低下したら、いったんほかのエリアに逃げて体勢を立て直すのも手だ。

ショーダウンゾーン解説 †

拾えるアタッチスキル：ボマーデコイ †

エリア中央やや右寄りにショーダウンゾーンがある。
入口が近い場所に固まっているので、突入前に敵プレイヤーとかち合いやすい。
早めにショーダウンゾーンに入るか、外で先に敵を倒してからショーダウンゾーンに入るか、状況に応じて素早く判断したい。

ショーダウンゾーンは小さい丘のような上層と、丘の内部を貫通している通路の2層構造。
上層は視界が開けておりかなり戦いやすく、このショーダウンゾーンでは比較的使いやすいボマーデコイが拾える。

ボマーデコイのクールタイムはかなり短いので、上層でひたすらボマーデコイを出したり、下の通路に向けてデコイを走らせたりすると敵をかく乱できるが、過信は禁物。
すでにほかのボム系のアタッチスキルを持っているなら、取らなくてもいい。

下層の通路は「田」の字のような構造となっている。
視認性が悪いため、敵プレイヤーに追われているときは下層に逃げ込むと逃げ切りやすい。
また、上層で誰かが戦っているときは、一度下層の通路に逃げ込むのもおすすめだ。

下層の中央や上層には茂みが多数あるので、そこに隠れれば敵プレイヤーが近寄ってきたときに奇襲ができる。
状況に応じて茂みやトリックアーマーを活用してみよう。

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