ミスティック・ケイブ
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)のエリア、「ミスティック・ケイブ」の解説を掲載しています。
ミスティック・ケイブ †
遮蔽物が多いため、ウィルソンスキャンでの索敵が効果的なエリア。鍾乳洞に見える岩壁は、すべて安価な樹脂で作られており、刺激臭が充満している。
ミスティック・ケイブのエリア解説 †
その名の通り、渓谷を模したような大きく2層に分かれるエリア。
ほかのエリアにあった階段のような段差のほか、長く広い坂道などが用意されているのだが、そういった場所では高低差の影響で当たりにくいデスブロウがあるので注意したい。
なお、エリア説明の通り遮蔽物も多めで、ウィルソンスキャンなしで上層から下層を見た場合などは、敵プレイヤーを発見しやすいとは言えない。
序盤は下層のほうがアタッチスキルやパワーポッド、UMAを見つけやすい傾向にあるが、上層が皆無というほどでもないので、すぐに戦う覚悟があるなら下層、そうでないなら上層を探索するとよさそうだ。
なお、③のスタート地点のみやや高めの階層からスタートするので、そのまま上層を探索すれば若干ではあるが安全性が高まる。
なお、ショーダウンゾーンの入口はエリア上層にしかなく、最下層を探索しているとたどり着くまでに手間取り、時間内に入れないこともある。
また、1ヵ所に集中しているため場合は入口手前の広場が激戦区になることも。
ここが最後のエリアになった場合は、早めにエリア上層に移動しておくこと。
ショーダウンゾーン解説 †
拾えるアタッチスキル:トリックアーマー †
ショーダウンゾーンの入口はエリア上層にしかなく、最下層を探索しているとたどり着くまでに手間取り、時間内に入れないこともある。
ここが最後のエリアになった場合は、早めにエリア上層に移動しておきたい。
また、ショーダウンゾーン入口の大半が1ヵ所に集中しているため、入口手前の広場が激戦区になることも。
▲入口は3ヵ所並んでいるほか、この位置から右側面に回り込んだ場所に1ヵ所ある。どこから入っても敵プレイヤーとかち合うことになりがち。
ショーダウンゾーンはかなり狭め。
全体は大きく2層構造になっており、下段は茂みとショックピラーがあるやや開けた場所で、上段はショックフロアーが多い通路になっている。
下段の開けた場所で戦いをくり広げるケースが多めのようなので、プレイヤー数が多い場合は上段の狭い通路で様子見するのもあり。
また、単独の入口があった場所付近にぶら下がれるポイントがあるので、一時的に身を隠すこともできそうだ。
▲グリップバーが付いている場所がある。敵プレイヤーが戦いに夢中になっている場合、最後のひとりになるまで気付かれず、やり過ごせるケースもしばしば。ただし、存在がバレるとエネルギー弾などで簡単に落とされてしまうので注意。
また、下段でアタッチスキルのトリックアーマーが拾えるが、このショーダウンゾーンで違和感なく隠れるポイントはあまりないので、リスクを背負って取りに行く必要はなさそうだ。
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