スコーチング・ダンチ
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)のエリア、「スコーチング・ダンチ」の解説を掲載しています。
スコーチング・ダンチ †
凹凸の形状を利用した上下移動に適しているが、一定間隔で高温になる床には注意が必要なエリア。かつては優美な佇まいだったが、老朽化した現在では"限界団地"と揶揄されている。防犯対策として設置された灼熱の床だけが、かつての栄華を偲ぶように鮮やかだ。
スコーチング・ダンチのエリア解説 †
高さの異なるさまざまな建物が設置されており、いくつかの高台が狭い通路で繋がっている。
エリア内には至るところに高温になる床が設置されており、床が強く光ったときにその上にいると高温で300ダメージを受ける。
床が高温になるスパンは約15秒に1回で、高温になる前に床が素早く点滅するので、床の点滅が速くなったらすぐに移動しよう。
また、床が光った瞬間にジャンプしていればダメージを受けないので、ジャンプしながら移動するのもあり。
エリアの下層は障害物が多く、移動が面倒なうえに敵プレイヤーを発見しにくい。
高台の上まで登り、上からエリア内を見下ろすように移動したほうが敵を発見しやすく、安全に移動できる。
ただし、上空にはスカイフィッシュがいることが多いため、ボルテージが2000になっていないときはスカイフィッシュの攻撃にも注意したい。
ショーダウンゾーン解説 †
拾えるアタッチスキル:バウンドリフト †
ショーダウンゾーンはエリアの左上のほうにある。
入口は下層に2ヵ所しかなく、双方の入口の距離もかなり近いので、ショーダウンゾーン内で敵プレイヤーとかち合いやすい。
先に敵に入られて待ち伏せされると厄介なので、入口が開いたら早めに突入しておきたい。
ショーダウンゾーンは下層、中層、上層の3層に分かれており、階段とグリップバーで行き来ができるようになっている。
下層がもっとも広いが、高温になる床とショックフロアーの数が多いため、かなり戦いにくい。
中層も通路が入り組んでいて戦いにくいので、上層で戦うのがおすすめ。
▲下層はもっとも広いが、その多くが高温の床かショックフロアーとなっており、かなり危険。
▲中層は通路が入り組んでいるうえに下層に落ちる穴のような場所もあるため、かなり戦いにくい。
▲上層は比較的狭いが、高温の床とショックフロアーが少ないので、上層がもっとも安全に戦える。
また、各層に2ヵ所ずつある階段は、その片方がすべてショックフロアーで構成されており、登っている最中にエネルギー弾で攻撃される可能性が高い。
上方向に移動するときは、ショックフロアーではないほうの階段を使ったり、バウンドリフトを活用しよう。
▲下層と中層をつなぐ階段が2ヵ所、中層と上層をつなぐ階段2ヵ所あるが、そのどちらも片方の階段はショックフロアーのみで構成されている。
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