ケミカル・ファクトリー
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)のエリア、「ギャラクシー・パレス」の解説を掲載しています。
ケミカル・ファクトリー †
経年変化で自生した植物が多く、身を隠しやすいエリア。高濃度スピリチウム精製に初めて成功した四ツ山技術開発センター跡地をそのまま移設したといわれている。UMAやウィルソンもこの工場なしでは存在していなかった。
ケミカル・ファクトリーのエリア解説 †
序盤からパワーポッドやアタッチスキルが配置されていやすいのは上層で、下層ではキノコやUMAを見つけやすい。
アカウシタケ×チュパカブラなどで一気に戦闘力を高められる可能性もあるため、先に下層を探索するプレイヤーも少なくないと思うが、移動中は地面を覆う液体の影響もあり、互いに物音が聞こえやすいので注意しよう。
いずれのスタート地点からも上層と下層のどちらにも容易に進める。
プレイヤーの判断次第だが、同じエリアからスタートしたプレイヤーが多く下層に向かったと読んだなら、あえて上層に向かってからデンジャラスダイブを狙うのはアリ。
なお、下層ではチュパカブラが同時に3匹出現することもある。
同時に相手にすると少々厄介だが、GPとボルテージが稼げるので、なるべく倒しにいきたい。
ショーダウンゾーン解説 †
拾えるアタッチスキル:フラッシュボム †
ショーダウンゾーンの入口は、エリア中央の高所に設置されている。
ケミカル・ファクトリーは随所に階段が用意されているので、カウントダウンが始まってから目指してもたどり着くのは容易。
ただし、敵プレイヤーに攻撃され、階段から落とされると時間内にショーダウンゾーンへ入れなくなる危険性があるので、ギリギリに入ろうとする場合は注意したい。
ショーダウンゾーンは、上下のフロアーが階段で繋がっている2層構造。
上層の中央にはアタッチスキルのフラッシュボムが置かれている。
フラッシュボムは、ここのショーダウンゾーンでかなり使い勝手がいいので、早めに来て入手しておくのもいい。
これを使うなら、そのまま上層に陣取ってフラッシュボムで敵プレイヤーをけん制し、フラッシュボムがヒットしたら攻撃していく、という戦い方が有効だ。
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