クロックワーク・シタデル
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)のエリア、「クロックワーク・シタデル」の解説を掲載しています。
クロックワーク・シタデル †
高圧電流が流れる機械仕掛けの壁が駆動するたび、戦況が変化するエリア。中世の要塞をベースに改造が施され、中央にある大階段を中心に左右対称の構造となっている。随所にみられるアンティークな装飾が目を引く。
クロックワーク・シタデルのエリア解説 †
エリア全般に壁が多く設置されており、目視では敵を見つけにくいエリア。
そのうえ、高圧電流の流れる壁が約15秒間隔で駆動し、マップの形と移動できる場所が変化し続ける。
壁が急に出現して行き止まりになったり、逆に壁が引っ込んで移動できるようになったりすることが多々あるので、ときどきウィルソンスキャンを使って敵プレイヤーが近くにいないかを確認し、奇襲を受けないように注意したい。
このエリアにいるときは、自身で15秒をカウントし続けることで壁が動くタイミングを予測可能。
その予測を活かせば、有利に立ち回れる状況も訪れるだろう。
なお、高圧電流が流れる壁に触れると、20ダメージを受けて吹き飛ばされてしまう。
ダメージを受けると同時にミニマップ上に白い点が表示され、ほかのプレイヤーに狙われる可能性があるので、高圧電流の壁には触れないように移動したい。
ショーダウンゾーン解説 †
拾えるアタッチスキル:バウンドリフト †
ショーダウンゾーンの入口は4ヵ所あり、マップ上側の中央に集中している。
すべての入口が近くに設置されているため、ショーダウンゾーンに入ってすぐに敵プレイヤーとかち合いやすい。
カウントダウン開始とともに速やかに入ってあとから来るプレイヤーを待ち受けるか、少し外で様子を見てから入るか、状況に応じて入るタイミングを変えよう。
ショーダウンゾーンは上層と下層の2層構造となっている。
下層は比較的広く戦いやすいが、壊れる足場が多くリングアウトの危険性も高い。
上層はロの字型の通路でぐるりと回れるようになっており、上層と下層は階段とグリップバーで行き来が可能だ。
下層の中央付近には、高圧電流の壁が上下する場所がある。
不意に壁が出現してぶつかってしまったり、逃げ場を遮られてしまうこともあるので、下層の中央付近で戦う時には壁の動きに注意したい。
▲壁が出現し、狭いスペースで敵と戦うことになる場合も。逃げるにしても壊れる床を通らないと逃げ出せず、危険性が高い。
なるべく上層に陣取るようにし、下層で戦っているプレイヤーがいたらデンジャラスダイブで急襲してリングアウトを狙いたいところ。
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