トレント・ガーデン
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)のエリア、「トレント・ガーデン」の解説を掲載しています。
トレント・ガーデン †
高低差が大きい地形のため、デンジャラスダイブが有効なエリア。戦わずに隠れがちなプレイヤーに対してプレッシャーを与えるため、4体の巨人が建造したといわれている。不思議とどこにいても何かに見られている錯覚に陥る。
トレント・ガーデンのエリア解説 †
大きく分けると3つの層が樹木の坂で繋がっているエリア。
下層にはジャッカロープがいることが多いので、①や②からスタートした場合は素早く倒してGPとボルテージを稼ぐといい。
中層は序盤からアタッチスキルが置かれていることが多めで、下層にいる敵プレイヤーをデンジャラスダイブで狙いやすいというメリットもある。
一方、③のスタート地点である上層は、ときどき序盤からパワーポッドが見つかる程度。
スカイフィッシュに思わぬダメージを受けることも多いので、序盤から”見”の作戦をとるとき以外は、中層や下層、あるいはほかのエリアへ移動することをおすすめする。
ショーダウンゾーン解説 †
拾えるアタッチスキル:フラッシュボム †
エリア中央の高所からショーダウンゾーンに入れる。
ショーダウンゾーンの内部はかなり狭く、4ヵ所ある入口のどこから入っても大きな変化はない。
なお、ショーダウンゾーン外周にある高台の通路は、ショックフロアーになっている部分が多く、ウィルソンダウンさせられる危険が高い。
突入後はショックフロアーになっていない場所に陣取るのがベター。
ショーダウンゾーンの中央にある、壊せるオブジェクトの上で待ち構えているプレイヤーも少なくない。
また、茂みが少しだけあるので、しゃがんで身を隠しておくのもいい。
▲隠れる場合は、床がショックフロアーになっていないほうの茂みで隠れたい。
ショーダウンゾーンの中央にはフラッシュボムがあるため、早めに突入できたら入手しておきたいところ。
中央部は激戦になりがちなので、それを避けたい場合はショックフロアーをなるべく通らないように外周に行き、相手の出方を見つつ戦おう。
外周のさらに外側に足場があるので、そこに隠れつつ様子を見るのもいい。
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