ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機
『スーパーロボット大戦DD』の機体、ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機の各種データを掲載しています。
パイロット
基本情報
名称 | ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機 |
---|---|
SIZE | M |
機動タイプ | 命中&回避 |
作品 | スーパーロボット大戦OG |
地形適応
空 | 陸 | 海 | 宇 |
---|---|---|---|
B | A | B | A |
パラメータ
入手時
HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | 移動 | スピード |
---|---|---|---|---|---|---|
3000 | 438 | 378 | 90 | 90 | 3 | 550 |
最大改造時(改造ボーナスを含む)
HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | 移動 | スピード |
---|---|---|---|---|---|---|
15000 | 2190 | 1890 | 255 | 255 | 3 | 550 |
最大超改造時(改造ボーナスを含む)
HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | 移動 | スピード |
---|---|---|---|---|---|---|
21000 | 2830 | 2530 | 319 | 319 | 3 | 550 |
特殊能力
バリアフィールド(照準値)(超改造ボーナス)
LV1 | 被ダメージを500軽減するバリアを展開する。照準値が20増加する |
---|---|
LV2 | 被ダメージを800軽減するバリアを展開する。照準値が40増加する |
LV3 | 被ダメージを1100軽減するバリアを展開する。照準値が60増加する |
LV4 | 被ダメージを1500軽減するバリアを展開する。照準値が80増加する |
LV5 | 被ダメージを2000軽減するバリアを展開する。照準値が100増加する |
通常攻撃
名称 | ビームソード |
---|---|
属性 | 斬撃 |
射程 | 1-3 |
発動可能ユニットパーツ
フォトン・ライフル(ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機)(R)
ビームソード(R)
チャクラム・シューター(SR)
グラビトン・ライフルT(SSR)
Gインパクト・キャノン(SSR)
機体説明
初のEOT(異星人の超技術)搭載型パーソナルト ルーパー、ヒュッケバインの改良型・量産試作機。 暴走事故を引き起こしたヒュッケバインのブラック ホール・エンジンは採用されておらず、関節部や内部 フレーム等もゲシュペンストMk-Ⅱの物が流用され ているが、動力源は新型のプラズマ・ジェネレーター となっている。 3機開発され、それらにはEOTを応用したグラビ コン・システムを装備している。量産化を前提とした 低コスト化が図られているが、ヒュッケバインの基本 性能は受け継がれ、量産型ヒュッケバインMk-Ⅱが 地球連邦軍の主力機として採用される。 この機体は3号機で、主力機トライアル用の機体と して地球連邦軍に提出された。その後、テスラ・ドラ イブ(重力質量・慣性質量分離能を有した高効率反動 推進装置)と、性能を強化したグラビコン・システム を搭載し、各種テストに用いられる。ただし、その存 在は秘匿され、「ドライ」というコードネームで呼称 され、格納庫の外へ出されることはなかった。 |
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