レイラ・マルカル
『スーパーロボット大戦DD』のパイロット、レイラ・マルカルの各種データを掲載しています。
機体 †
基本情報 †
| 名称 | レイラ・マルカル |
|---|---|
| CV | 坂本真綾 |
| 作品 | コードギアス 亡国のアキト |
パラメータ †
入手時 †
| 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 |
|---|---|---|---|
| 402 | 348 | 86 | 76 |
基本スキル最大時 †
| 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 |
|---|---|---|---|
| 2010 | 1740 | 216 | 189 |
スキル †
精神コマンド †
| レベル | 名称 | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | 感応 | 一度だけ、指定した味方ユニットの命中率を100％にする |
| 2 | ひらめき | 次の戦闘時、攻撃を完全に回避する |
| 3 | 精神コマンド装備枠が1つ増える | |
| 4 | 必中 | 次の攻撃時、命中率が100％になる |
| 5 | 補給 | 指定した味方ユニットのHPを40％回復する |
| 6 | 愛 | 1アクションの間、攻撃力・照準値・運動性が15％増加する |
| 7 | 精神コマンド装備枠が1つ増える | |
| 8 | 俊敏 | 1アクションの間、周囲の味方ユニットの運動性を30％増加させる |
戦略眼(レイラ) †
| レベル | 説明 |
|---|---|
| 2 | 照準値が2％増加する 攻撃力＋51、防御力＋44、照準値＋6、運動性＋5 |
| 最大 | 照準値が5％増加する。気力が120、150以上のとき、ステージ中一度「熱血」がかかる 攻撃力＋1005、防御力＋870、照準値＋108、運動性＋95 |
※レベル1は「効果なし」となります。
［＋］ギアスの欠片 †
| レベル | 説明 |
|---|---|
| 2 | 攻撃力・照準値が3.5％増加する。気力上限が10増加する（効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効） 攻撃力＋252 |
| 最大 | 攻撃力・照準値が17.5％増加する。気力上限が30増加する（効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効） 攻撃力＋1005、防御力＋870、照準値＋108、運動性＋95 |
※レベル1は「効果なし」となります。
用兵(レイラ) †
| レベル | 説明 |
|---|---|
| 2 | 攻撃力・照準値が2％増加する。全ての攻撃の与ダメージが2.5％増加する 照準値＋11 |
| 最大 | 攻撃力・照準値が10％増加する。全ての攻撃の与ダメージが10％増加する 攻撃力＋503、防御力＋435、照準値＋54、運動性＋48 |
※レベル1は「効果なし」となります。
基本スキル †
| 名称 | 説明 |
|---|---|
| 戦闘のスキルⅠ | 攻撃力＋65（322） |
| 戦闘のスキルⅡ | 攻撃力＋39（483） |
| 戦闘のスキルⅢ | 攻撃力＋41（804） |
| 守護のスキルⅠ | 防御力＋56（279） |
| 守護のスキルⅡ | 防御力＋34（418） |
| 守護のスキルⅢ | 防御力＋35（696） |
| 照準のスキルⅠ | 照準値＋6（26） |
| 照準のスキルⅡ | 照準値＋4（39） |
| 照準のスキルⅢ | 照準値＋4（65） |
| 回避のスキルⅠ | 運動性＋5（23） |
| 回避のスキルⅡ | 運動性＋3（34） |
| 回避のスキルⅢ | 運動性＋3（57） |
※数値はレベル2時、（）内は最大レベル時を掲載しています。レベル1は「効果なし」となります。
パイロット説明 †
| ユーロピア共和国連合（E.U.）の 特殊部隊[wZERO]の司令官。 元々はブリタニアの亡命貴族だったが、 両親との死別後、マルカル家の養女となる。 毅然とした性格の持ち主で、常に正義と公正を 重んじ人種偏見も持たない。 優秀な指揮官である事に加えて、 自身が立案した作戦で全員帰還できる確率を上げるため ナイトメアフレームで前線に立つ事も 厭わないなどの姿勢から、部下からの信頼も厚い。 ただ、家事炊事が不得意で、アキト達と共に 流浪の老婆達と生活した際には、生活的な事が 何も出来ない自分に肩を落とした。 実は幼い頃、『森の魔女』に出会い、 彼女からギアスを与えられていたが、 成長するまでの猶予として、その力は眠らされており、 レイラ自身は夢の出来事だと思い込んでいた。 ヴァイスボルフ城の決戦では、 司令室にユーロ・ブリタニア軍が侵入した際、 謎の女性と邂逅し、彼女がギアスの欠片と呼ぶ レイラの中に眠っていた力が発動し、[wZERO]部隊の 生命を救った。 部下であるアキトには特別な感情を抱いており、 全ての戦いが終わった後は、彼らと共に自分達の道を 歩む事を決めた。 |
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