アルトアイゼン

『スーパーロボット大戦DD』の機体、アルトアイゼンの各種データを掲載しています。

アルトアイゼン

パイロット

基本情報

名称アルトアイゼン
SIZEM
機動タイプ攻撃&防御
作品スーパーロボット大戦OG

地形適応

AABA

パラメータ

入手時

HP攻撃力防御力照準値運動性移動スピード
300045042066723550

最大改造時(改造ボーナスを含む)

HP攻撃力防御力照準値運動性移動スピード
17000255021001651803550

最大超改造時(改造ボーナスを含む)

HP攻撃力防御力照準値運動性移動スピード
23000319027402292443550

特殊能力

バリアフィールド(超改造ボーナス)

LV1被ダメージを500軽減するバリアを展開する
LV2被ダメージを800軽減するバリアを展開する
LV3被ダメージを1100軽減するバリアを展開する
LV4被ダメージを1500軽減するバリアを展開する
LV5被ダメージを2000軽減するバリアを展開する

通常攻撃

名称3連マシンキャノン
属性実弾
射程1-2

発動可能ユニットパーツ

ヒートホーン(R)

リボルビング・ステーク(SR)

リボルビング・ステーク(OS)(SSR)

スクエア・クレイモア(SSR)

ランページ・ゴースト(SSR)

「切り札」(SSR)

機体説明

 ATX計画で開発されたパーソナルトルーパー。
 テスト機として保管されていた
PTX-003ゲシュペンスト・タイプTを母体にし、
「絶対的な火力をもって正面突破を可能とする機体」
というコンセプトのもとに過激なまでの
改造が加えられている。
 ほとんど全ての武器が近・中距離戦闘用の実弾兵器で
統一され、さらに開発者のマリオン・ラドム博士の
意向で危険度の高いEOTは一切使用されていない。
 近接・格闘戦においては比類なき実力を発揮し、
パイロット次第では特機に匹敵する攻撃力を
引き出すことも可能。
 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱと共に
連邦軍の(準)主力機として採用されることを
目指した機体であり、それが実現した暁には
「ゲシュペンストMk-Ⅲ」と名付けられる予定であった。
 しかし、あまりにも時代に逆行した
設計コンセプト故に主力機としての採用は
(当然のことながら)見送られ、開発中のコードネームで
あった「アルトアイゼン(ドイツ語で『古い鉄』)」という
不名誉な機体名で呼称されるようになる。

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