シーズン48
超速グランプリ シーズン48に関する攻略情報を掲載しています。
基本情報 †
マックスサプライズサーキット2020を舞台にした、超速グランプリのシーズンです。
開催期間 †
シーズン48
2020年12月23日 15:00～2020年12月30日 14:59
| エントリー〆切 | レース結果確認 |
|---|---|
| 3:00 | 6:00 |
| 9:00 | 12:00 |
| 15:00 | 18:00 |
| 21:00 | 24:00 |
レギュレーション †
ハイパーダッシュ（モーター）使用禁止
サーキット †
マックスサプライズサーキット2020
攻略情報 †
その1 ブレーキでの減速が重要 †
今回のサーキットは2020ジャパンカップで使われているコースをモチーフにしたものとなっている。
そのため、複数の新セクションの攻略がカギとなる。
最初に立ちふさがる難関はスタート直後に控える急傾斜のVQSマウンテンと、その次のムササビチェンジャーで、どちらもスピードを出しすぎているとコースアウトする可能性が高い。
スキル“ブレーキ減速”を持つパーツをつけたり、ホイールを小径にすることで、スピードを抑えていきたい。
ブレーキ効果に余裕があれば、ホイールに小径ローハイトY強化などを使って最高速度を上げてタイムを縮めていこう。
その2 急減速を防ごう †
続く新セクションのスラッシュバンクでは、車体が大きく傾くために、急減速しやすくなっている。
スキル“スピードロス改善”の高いパーツや、スピードロス改善の効果を高める改造を行うのも方法の1つだ。
セッティングの考え方 †
今回のサーキットは、スピードの出しすぎにコースアウトが非常に起こりやすくなっている。
まずは最高速度を落とすためにも、ホイールを前後ともに小径にしたうえで、モーターもFA-130タイプノーマルやハイパーミニなどを使っていこう。
このとき、最高速度はだいたい30km/hあたりを目安として、それ以上の速度を目指すのであればリヤステーの★7改造も視野に入れておきたい。
また、VQSマウンテンでバウンドや着地失敗によるコースアウトが発生しやすいので、最高速度到達時間もある程度抑えておくのがコツだ。
セッティングの一例 †
※参考タイム：32"350
※ウデマエ：50
今回のセッティングのポイント
- リヤブレーキステー・ソフトを★7改造して、ブレーキ性能をさらに高める
- ブレーキ性能が高くなったので、タイヤを前後ともに大径に変更
- アクセサリーをスピードロスの効果が高いものに変更
セッティング例 †
| カテゴリ | パーツ | 改造項目 | 強化 LV 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| ボディ | セイントドラゴンJr. ブレーキ効果UP | 限界軽量化×2 冷却能力向上×4 | 300 | |
| アシスト効果：節電UP アシスト効果：― | ||||
| モーター | ハイパーミニ | 冷却ブレークイン (バランス重視)×2 3Vブレークイン (回転数重視)×4 | 300 | |
| シャーシ | タイプ2シャーシ(黒/黒) | 限界軽量化×2 軽量化×4 | 300 | |
| ギヤ | 3.5:1超速ギア | ギヤフローティング加工×2 ギヤ研磨×4 | 300 | |
| ホイール | F | 大径ライトウェイト(白)・フロント | タイヤの固定×6 | 300 |
| R | 大径メッキスポーク・フロント | タイヤの固定×6 | 300 | |
| タイヤ | F | 大径ワイドスポンジ(黒)・フロント | トレッドパターン加工×2 タイヤウォーミングアップ×4 | 300 |
| R | 大径スパイク(赤)・フロント | タイヤクリーニング×2 タイヤウォーミングアップ×4 | 300 | |
| ステー | F | スペーサー付（-4）FRP強化マウント・F | 限界軽量化×2 軽量化×4 | 300 |
| M | ポール付きFRPショート・サイド | 限界軽量化×2 軽量化×4 | 300 | |
| R | リヤブレーキステー・ソフト | 限界軽量化×2 軽量化×4 ブレーキ減速調整×1 | 350 | |
| ローラー (上) | F | 19mmゴム付きアルミベアリング(黒メッキ) | ローラー抵抗抜き×2 ローラー摩擦を弱める×4 | 300 |
| M | 16mm低摩擦プラ(橙) | ローラー抵抗抜き×2 ローラー摩擦を弱める×4 | 300 | |
| R | ― | ― | ― | |
| ローラー (中) | F | 19mmゴム付きアルミベアリング(黒メッキ) | ローラー抵抗抜き×2 ローラー摩擦を弱める×4 | 300 |
| M | 16mm低摩擦プラ(橙) | ローラー抵抗抜き×2 ローラー摩擦を弱める×4 | 300 | |
| R | 19mmゴム付きアルミ・エアロ | ローラー抵抗抜き×2 ローラー摩擦を弱める×4 | 300 | |
| ローラー(下) | ― | ― | ― | |
| ウイング | ハイマウント リヤウイング | エアロダウンフォース減少×4 軽量化×2 エアロダウンフォース減少 （上級）×1 | 350 | |
| ウイングローラー | ローラー用7mmボールベアリング | ローラー抵抗抜き×2 ローラー摩擦を弱める×4 | 300 | |
| スタビライザー | F | スタビライザーポール | スタビ摩擦を弱める×4 | 200 |
| M | ショートスタビ | スタビ摩擦を弱める×4 | 200 | |
| R | ショートスタビ | スタビ摩擦を弱める×4 | 200 | |
| ウェイト | F | ― | ― | ― |
| R | ― | ― | ― | |
| アクセサリー | 丸穴ボールベアリング | ベアリング抵抗減少×2 ベアリング慣らし×4 | 300 | |
| 放熱フィン | 冷却能力向上×6 | 300 | ||
| 中空ステンレスシャフト | シャフトチェック×6 | 300 | ||
| ゴールドターミナル | ターミナル磨き×4 ターミナルチェック×2 | 300 | ||
マシン診断 †
| カテゴリ | 数値 |
|---|---|
| 最高速度(時速) | 30.71 km/h |
| 最高速度(秒速) | 8.53 m/s |
| バッテリー消費量 | 408.37 mA/h |
| 加速度(毎秒) | 3 m/s^2 |
| 最高速度到達時間(秒) | 0.549 秒 |
| タイヤグリップ | 1.120 |
| コーナー減速率 | 0.837 |
| ジャンプ飛距離 | 2.883 m |
| バウンド時間 | 0.043 秒 |
| 前後の重心 | 4 mm |
| ローラースラスト角 | 0.000 |
| 重さ | 121.990 |
| ブレーキ性能 | 0.183 |
マイル報酬 †
| アイコン | マイル | 報酬 | 数 |
|---|---|---|---|
 | 100 | スターコイン | 120 |
 | 200 | 改造キットB | 20 |
 | 300 | 強化キットB | 500 |
 | 400 | コイン | 5,000 |
 | 500 | [EXP]マルチキットDX(ギヤ) | 15 |
 | 600 | マシン診断チケット | 1 |
 | 700 | 改造キットD | 20 |
 | 800 | 強化キットD | 500 |
| 900 | コイン | 5,000 |
| 1000 | [EXP]マルチキットDX(ギヤ) | 15 |
| 1100 | エディットカップ開催チケット | 5 |
 | 1200 | 改造キットH | 15 |
 | 1300 | 強化キットH | 25 |
| 1400 | コイン | 5,000 |
| 1500 | [EXP]マルチキットDX(ギヤ) | 20 |
 | 1600 | 改造キットE | 10 |
 | 1700 | 再改造キット(ギヤ) | 1 |
 | 1800 | 強化キットE | 75 |
| 1900 | コイン | 5,000 |
 | 2000 | スキップチケット | 5 |
 | 2100 | 改造キットF | 10 |
 | 2200 | 再改造キット(ボディオプション) | 1 |
 | 2300 | 強化キットF | 75 |
| 2400 | コイン | 5,000 |
 | 2500 | 再改造キット(ローラー) | 1 |
 | 2600 | 改造キットG | 10 |
| 2700 | エディットカップ開催チケット | 10 |
 | 2800 | 強化キットG | 75 |
| 2880 | コイン | 5,000 |
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