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伝承の考え方

ボディ特性の“伝承”の考え方の一例を解説しています。

伝承の方向性の決め方

ボディについている“ボディ特性”を別のボディに移す“伝承”(伝承の仕組みについてはこちら)。

1度伝承したスロットは付け直しができないため、慎重になりがち。しかし、このシステムを使いこなせれば、マシンの性能を大幅にアップできることまちがいなし!

そこで、今回はそのボディ特性の考え方やおすすめの組み合わせを紹介していく。

なお、緑スロットはどちらを選択しても効果量に違いはないので、一例のセッティングを試すときにどちらのスロットに伝承するかは成功率で選んでいこう。

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伝承するボディ特性は、ロングコースやショートコースといった長さに合わせるのか、ストレートが多いのかテクニカルなのかといったコースのレイアウトに合わせるかで大きく変わってくる。
また、使用するタイヤの径によっても、伝承したいボディ特性は変わってくる点に注意したい。

表内の(+)

可能ならUP+の特性が望ましいボディ特性。

ロングコース

ロングコースの場合、メイン特性に入れたほうが高い効果を得られる節電UP+を青スロットに伝承することがとても大事。節電UP+がない場合でも、節電UPを伝承しておくのがスタートとなる。
青スロットに節電UPをつけた場合はアシストにはコーナー安定と、パワーUPスピードUPをつけるのがいいだろう。

ロングコース(テクニカル)の考え方

代表的なサーキットビヨンドザリミットサーキット(シーズン3536
ビクトリーロードサーキット(シーズン3940)など

小径+小径の場合の例

メイン特性アシスト効果1アシスト効果2
節電UP+コーナー安定UP(+)スピードUP(+)
節電UPコーナー安定UP(+)スピードUP(+)
(S)かっとびマシン節電UP(+)コーナー速度UP(+)
(S)パワードリフト節電UP(+)スピードUP(+)
(S)パワーブースト節電UP(+)コーナー速度UP(+)

ある程度の速さを維持しているとコースアウトする危険が高くなるので、緑スロットにスピードUPと一緒にコーナー安定UPを伝承することで防いでいきたい。

(S)かっとびマシンをメインに据えることで、小径タイヤの弱点である最高速度の低さをカバーするのもあり。
この場合もやはりコーナー安定UPを伝承して、コースアウトのリスクを下げていこう。

コーナーが多い場合は、コーナーでの減速を抑えるために(S)パワードリフトの出番。スピードUPで最高速度の低さも補っていきたい。

バンクなどのパワーを必要なセクションを攻略するときには、(S)パワーブーストを使うのも方法の1つ。
コーナーで減速しても高い加速力で補えるので、最高速度を伸ばすスピードUPと組み合わせていこう。

大径+大径の場合の例

メイン特性アシスト効果1アシスト効果2
節電UP+コーナー安定UP(+)節電UP
節電UPコーナー安定UP(+)パワーUP(+)
or スピードUP(+)
コーナー安定UP+節電UP(+)コーナー安定UP
(S)パワードリフト節電UP(+)節電UP
or コーナー安定UP(+)
(S)かっとびマシン節電UP(+)節電UP
or コーナー安定UP(+)
(S)パワーブースト節電UP(+)節電UP
or コーナー安定UP(+)

コーナー安定UPには、オーバースピードによるコースアウトを防ぐだけではなく、速度のブレを抑えたり、コーナーでのスタミナ耐久が受けるダメージを減らせるなどの効果もある。
そのため、テクニカルコースにはかなり有効なボディ特性となっている。
しかもコーナー安定UPは緑スロットに伝承したときの割合効率が最もよいのもポイントだ。

サーキットのコーナーの数が多い場合は(S)パワードリフトが最速を狙いやすいので、青スロットに伝承していこう。
(S)かっとびマシンは扱いこそ難しいが、最高速を伸ばせるので、ほかのパーツでうまく調節できれば好タイムを狙える。

ロングコース(ストレート)の考え方

代表的なサーキットフルスロットルサーキット(シーズン2930
ハイスピードバンクサーキット(シーズン3738)など

長距離でコースアウトの危険性が低いコースでは、最高速を伸ばす特性を使うことが重要となってくる。
もちろん節電UPのボディ特性も忘れずに伝承しておきたい。

小径+小径の場合の例

メイン特性アシスト効果1アシスト効果2
節電UP+スピードUP(+)パワーUP(+)
節電UPスピードUP(+)パワーUP(+)
(S)かっとびマシン節電UP(+)スピードUP(+)
(S)パワーブースト節電UP(+)スピードUP(+)

小径の場合は大径に比べて最高速度が低いので、平均速度を高める特性を伝承する必要がある。
そのため、最高速度を上げるスピードUPに加えて、加速度を上げるパワーUPを組み合わせていきたい。

少しでも最高速度を上げるために(S)かっとびマシンを使うのもあり。この場合、コースアウトの危険性を下げるために、緑スロットのどちらか1つをコーナー安定にすることで完走しやすくなる。

大径+大径の場合

メイン特性アシスト効果1アシスト効果2
節電UP+節電UPスピードUP(+)
節電UPパワーUP
or スピードUP(+)
パワーUP
or スピードUP(+)
(S)かっとびマシン節電UP(+)節電
or スピードUP(+)
(S)パワーブースト節電UP(+)節電
or スピードUP(+)

最高速が重要なコースでは、節電に次いでスピードUP(S)かっとびマシンが効果的。

ただし大径ではオーバースピードによるコースアウトの可能性も高まる。その場合コーナー安定UPで対策したほうがいいこともあるので、1枠空けた状態で挑んで様子を見てから伝承するのも方法の1つだ。

ショートコース

ショートコースでは、最高速度を出せるセクションが多いのか、速度が落ちるセクションが多いのかによって必要なボディ特性が変わってくる。
前者の場合はスピードUP系のものを多く伝承し、後者の場合はコーナー安定パワーUPなども使っていきたい。

また、(S)がついているスペシャルボディ特性が非常に効果的なので、積極的に青スロットに使っていきたい。

ショートコース(テクニカル)の考え方

小径+小径の場合

メイン特性アシスト効果1アシスト効果2
(S)パワードリフトスピードUP(+)コーナー安定UP(+)
(S)パワーブーストスピードUP(+)コーナー安定UP(+)
コーナー安定UP(+)スピードUP(+)パワーUP(+)

コーナーが多いテクニカルコースでは、(S)パワードリフトを伝承すると速いタイムを出しやすい。
緑スロットにはコーナー安定UPを入れておくのがベター。

青スロットにコーナー安定UPを伝承するのもオススメ。
どのレーンからスタートしても、安定したタイムで完走しやすくなっている。

大径+大径の場合

メイン特性アシスト効果1アシスト効果2
(S)パワードリフトコーナー安定UP(+)パワーUP
or スピードUP(+)
(S)パワーブーストコーナー安定UP(+)パワーUP
or スピードUP(+)
コーナー安定UP(+)コーナー安定UPパワーUP
or スピードUP(+)

コーナーが多いショートコースでは、(S)パワードリフトが非常に有効。緑スロットにはスピードUPを伝承したいが、バンクやオフロードが多い場合はパワーUPも視野に入れておきたい。

最高速で走り続けることが困難なコースでは、加速度を大幅に短縮できる(S)パワーブーストも有力なボディ特性となる。

どのセッティングでもコーナー安定UPが有効だが、完走時のタイムが25秒を越えるようであれば節電UPを使ったほうが速くなるので、サーキットに合わせて使い分けられるとベターだ。

ショートコース(ストレート)の考え方

小径+小径の場合

メイン特性アシスト効果1アシスト効果2
(S)かっとびマシンスピードUP(+)パワーUP(+)
(S)パワーブーストスピードUP(+)コーナー安定UP(+)

最速タイムを狙うのであれば、やはり青スロットに(S)かっとびマシンを使いたいが、オーバースピードによるコースアウトも発生しやすくなるので、セッティングによる調整が必要な場合もある。

(S)パワーブーストを使う場合はコーナーでのコースアウトの危険性が高くなるので、緑スロットにコーナー安定UPを入れることで安定して完走を狙えるようにしたい。

大径+大径の場合

メイン特性アシスト効果1アシスト効果2
(S)かっとびマシンスピードUP(+)パワーUP
スピードUP(+)
(S)パワーブーストスピードUP(+)パワーUP
スピードUP(+)
スピードUP+パワーUP(+)スピードUP

基本的にはスピード重視のボディ特性を複数伝承して、最高速度を上げていきたい。
オーバースピードでコースアウトする場合はコーナー安定UPと入れ替えるのも方法の1つだ。

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